ノーローンのメリットとデメリット。こんな人におすすめです。

こんにちは、ヤンマーです。

この記事では、
「ノーローンの
メリット・デメリット」
について紹介しています。

ノーローンの
メリットだけでなく
デメリットも知って
賢くノーローンを利用する
手助けになれば幸いです。

ノーローンのメリット・デメリット

ノーローンの
メリット・デメリットは
以下があげられます。

ノーローンのメリット

まず
ノーローンのメリットは、
何と言っても何度でも
一週間無利息で利用できる事です。

これは他の
消費者金融にはない
ノーローンだけの
魅力的なサービスです。

借りても
一週間以内に返せば
無利息で利用できるので
給料日一週間前に借りて
給料日に返済すれば利息は0（ゼロ）!

これで給料日前に
お金に困ることも減ります。

もちろん
完済日の翌月以降には
再び一週間無利息で利用できます。

またノーローンは
楽天銀行ととても
相性が良いのもポイントです。

楽天銀行口座を
持っていれば、
24時間いつでも借入が可能。

さらにノーローンの
ポイントサービスで
楽天ポイントを
毎月貯めることもできます。

楽天銀行口座を
持っているなら
絶対に利用したい会社ですね。

ノーローンの
ポイントサービスについては
こちらの記事をご覧下さい。
→ノーローンのポイントサービスがお得。楽天ポイントも貯まる！
→ノーローンのポイント還元。還元率はどのくらい？

ノーローンのデメリット

ノーローンのデメリットは、
利用額100万円までは
返済回数が47回で固定されている事です。

一般的な消費者金融は、
利用限度額に応じて
返済回数が増えることが多いです。

30万円で36回、
50万円で60回、
100万円なら80回、
と言う感じですね。

それに対して
ノーローンは、
利用限度額100万円までは
返済回数が47回に
固定されているので
他社に比べて
月々の返済額が大きく、
返済負担が大きくなります。

これが人よっては
デメリットと言えます。

しかし、
借りた金額が同じでも
完済時の支払総額は
返済回数が少ない方が少なくなります。

返済回数でどれくらい変わってくる？

上の表は、
プロミスとノーローンで
50万円ずつ借りた場合の
毎月の返済額と
総支払額をまとめたものです。

返済回数が増えると、
月々の返済負担が
減っているのがわかります。

しかし総支払額は、
プロミスの方が
ノーローンよりも
5万円以上負担が大きくなっています。

"月々の支払額"と
"完済時の総支払額"、
どちらを重視するかで
評価は変わりそうですね。

まとめ

メリット
・何度でも一週間無利息
・楽天ポイントが貯まる
・楽天銀行との相性が良い

デメリット
・返済回数が少ない
・月々の返済金額が大きい
・返済の延滞に厳しい？

ノーローンの利用が
特にオススメなのは
楽天銀行口座を持っている人です。

楽天銀行を持っていれば、
24時間借入が可能な上で、
さらに楽天ポイントまで
毎月貯めることが出来ます。

また
「普段は使わないけど、
たまにキャッシングを利用する」
と言う人は
何度でも無利息サービスとの
相性が良いのでオススメです。