セブンカード・プラスの引き落とし口座へまだ入金が出来ていない。
そうなってから、気になるのが支払い当日の引き落とし時間です。
今回の記事では
「口座引き落とし時間はいつなのか」
「引き落としされなかったらどうなるのか」
「引き落としに遅れないための予防方法」
といった内容を紹介していきます。
お金に苦しい時そう思いがちですが、返済を遅らせてしまうとのちのち取り返しのつかない不利な状況になるので絶対ダメです。
こんな時、誰にも知られず素早く一時的にお金を借り入れできると非常に助かります。
私の経験を元に素早く借り入れする方法をまとめてみました。
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セブンカード・プラスの口座引き落としについて
- 引き落としは、毎月10日
- 10日が土日や祝日で休みだった場合には、その休み明けの平日に引き落とし
セブンカード・プラスの引き落としは、毎月10日になります。
利用金額の締め日は15日で、その翌月の10日に指定した口座から引き落としがされます。
ちなみに10日が土日や祝日で休みだった場合には、その休み明けの平日に引き落としがあります。
セブンカード・プラスの引き落とし時間はいつなのか
- 引き落とし口座の金融機関によって異なる
- 支払いの引き落とし処理のタイミングは、大きく分けて3種類ある
セブンカード・プラスの支払い当日の引き落とし時間は、引き落とし口座の金融機関によって異なります。
支払いの引き落とし処理には、大きく分けて3種類あります。
・10日に数回の引き落としがある
・10日の決められた時間に引き落としがある
・10日になったと同時に引き落としがある
セブンカードのコールセンターに問い合わせをすれば、金融機関ごとの引き落とし処理について聞くことができます。しかし、金融機関の支店ごとで時間が違う場合があります。
ですので、詳しい引き落とし時間を知りたい時には、引き落とし口座の金融機関の支店へ問い合わせしてみましょう。
各金融機関の引き落とし時間についてもっと詳しく知りたい方はこちらでより詳しくまとめておりますのでご確認ください。引き落としされていなかったらどうなるのか
- 支払いが遅れた状態の「遅延」になり、遅延損害金の支払いが発生する
- セブンカード・プラスが利用できなくなる
支払い当日に口座へ入金しても、引き落とし時間までに入金できなかったら引き落としがされません。
もしも、引き落としされなかった場合には、支払いが遅れた状態の「遅延」になります。
「遅延」になれば遅延損害金の支払いが発生します。支払いをする時には、この遅延損害金もプラスされます。
また、引き落としされなかった分(遅延損害金も含む)の支払いをする時には「セブンカード コールセンター」へ問い合わせをしましょう。
セブンカード コールセンター
東京:0422-41-7110
大阪:06-6949-0763
札幌:011-222-5465
営業時間:9:00~20:00
休業日:年中無休
支払い方法は「再引き落とし」or「指定口座への振り込み」です。
これは引き落とし口座の金融機関によって違いますので「セブンカード コールセンター」へ問い合わせをした時に確認しましょう。
※再引き落としの手数料は発生しません
※「指定口座への振り込み」の場合、振込手数料は自己負担になります
ちなみに引き落としされなかった場合には、セブンカード・プラスが利用できなくなるので注意しましょう。
クレジットカードによっては返済時に電話連絡しなくてもよいカードがあります。返済が遅れたときって電話しづらいですよね。
そう思っている方向けに電話連絡しなくても返済可能なクレジットカードを調べてみました。
▶▶クレジットカードで電話連絡しないでしっかり返済はできるのか?クレジットカードごとの支払い方法を徹底的に調べました。
セブンカード・プラスの利用停止はいつからなのか
セブンカード・プラスの利用停止になるのは、カード会社が引き落とし出来なかったことを把握してからになります。
ですので、引き落とし日から数日後にセブンカード・プラスが利用できなくなります。
セブンカード・プラスを利用できるようになるのは、引き落としされなかった分(遅延損害金を含む)の支払いを済ませてからカード会社が確認した後となります。支払いが反映するのは2日~1週間前後ぐらいです。
※休業日が間にあると反映が遅れる場合があります
引き落としに遅れないための予防方法
- 引き落とし前日までに入金する
- 入金のある口座と引き落とし口座を1つにする
「忘れずに引き落とし口座へ入金するにはどうすれば・・・」と困っている人も多いでしょう。
今回は、2パターンの予防方法をご紹介します。
引き落とし前日までに入金する
当たり前かもしれませんが、前日までに引き落とし口座へ入金していれば問題なく引き落としされます。
この予防方法のポイントは「忘れないこと」です。入金するのを忘れないために「カレンダーに書く」「作業タスクに追加する」といった感じで、引き落とし前日までに入金する予定を立てておきましょう。
入金のある口座と引き落とし口座を1つにする
入金を忘れないようにするには入金のある口座と同じ口座にすれば問題なく引き落としされます。
たとえば、給料支給される口座とセブンカード・プラスの引き落とし口座を同じにしておくと良いでしょう。
そうすれば、引き落とし口座に残高がある状態なので入金をする必要がなくなります。
手続きをするのが面倒かもしれませんが、今後の入金忘れを予防するためには有効な方法です。
まとめ
- 金融機関ごとで引き落とし時間が異なる
- 引き落としされなかったらコールセンターへ問い合わせ
- すぐにカードの利用停止にはならない
- 引き落とし口座への入金忘れがないように対応する
引き落とし時間は、「引き落とし処理の種類」や「金融機関とその支店」によって異なります。
引き落としされなかったら、「セブンカード コールセンター」に問い合わせをしましょう。
引き落としされなかった場合には、セブンカード・プラスが利用できなくなります。ですので、引き落とし口座への入金を忘れないように気をつけましょう。
お金に苦しい時そう思いがちですが、返済を遅らせてしまうとのちのち取り返しのつかない不利な状況になるので絶対ダメです。
こんな時、誰にも知られず素早く一時的にお金を借り入れできると非常に助かります。
私の経験を元に素早く借り入れする方法をまとめてみました。
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