アコム審査

アコムの審査に必要な書類一覧|本人確認資料や収入証明書など

アコムの審査ではどんな書類が必要になるのか?詳細をまとめたページです。

書類には「必須書類」と「場合によって必須な書類」の2種類があります。

書類の提出が完了しないと、審査が先に進みません。

ちょっと手間ではありますが、所定の方法で提出して審査を進めていきましょう。


アコムの審査に必要な書類をチェック

アコムの審査では、必ず必要な書類・場合によっては必須になる書類の2種類があります。

それが次の通りです。

  • 本人確認書類(必須)
  • 収入証明書(場合による)
  • 社員証など(場合による)

次に、各書類の詳細と発行の手順について見ていきます。

必要書類の詳細と発行の手順について

本人確認書類や社員証などは手元にありますから、発行する手間はありません。

発行の必要があるのは「収入証明書」です。

発行までに時間がかかる書類もあるので、注意が必要です。

それでは、詳細を見ていきます。

本人確認書類

運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどが該当します。

もしこれらの書類がない場合は、健康保険証+下記いずれかの書類を準備しましょう。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書
    (電気、ガス、水道、固定電話、NHKのいずれか1つ)
  • 納税証明書

※確認時に発行日または領収日から6ヶ月以内であることが条件

収入証明書

基本的には提出の必要はありません。

ただ、下記に該当する場合は提出を求められます。

  • アコムの利用において50万円を超える契約を行う
  • 他社を含めた借入総額が100万円を超える

また、収入証明書として提出できる書類が次の通りです。

  • 給与明細書(直近1ヵ月分)
  • 源泉徴収票
  • 所得証明書(最新年度のもの)
  • 住民税決定通知書(最新年度のもの)

給与明細書・源泉徴収票は会社の総務・人事担当に依頼すれば再発行してもられます。

住民税決定通知書は再発行不可ですが、役所に行けば「納税証明書」を代わりに発行してもらえます。

所得証明書も同じく、役所の窓口で発行できます。

社員証など

こちらも基本的には提出の必要はありません。

電話ではなく「書類提出」で在籍確認を行う時に必要になります。

アコムでは電話の代わりに、書類提出での在籍確認をすることもできます。

この時に必要になるのが「社員証/健康保険証/給与明細書」です。

詳しくは下記のページで確認いただけます。
▶▶アコムの審査では会社に電話がくる?電話なしで申込む方法

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必要書類を提出する時の注意点

審査に必要な書類は、下記いずれかの方法で提出します。

  • カメラアプリ
  • ネットからアップロード
  • 店頭・自動契約機に持参
  • FAXで送信
  • 専用封筒で郵送

今すぐ提出するなら「カメラアプリ」か「アップロード」になります。

ただ、この時に注意する点があります。

画質が荒い、顔写真や住所が隠れて見にくいなどの場合は、再提出を求められます。

もう一度取り直せばいいだけですが...

若干の時間ロスになってしまいます。

なので、撮影する際は画質や見やすさにお気をつけください。

再提出が必要な場合はどこに連絡がくるの?

再提出が必要な場合は「希望の連絡先」に連絡が届きます。

アコムの申込みをした際に、携帯・自宅・勤務先のいずれかを、希望の連絡先として選択します。

この時選んだ連絡先に連絡が届きます。

利便性でいえば、携帯を選択する方が大半だと思います。

とはいえ、いきなりアコムから電話がくると焦ります...。

でも、まだ契約まで至っていませんから、それほど心配する必要はありません。

もし出れなかった場合は、都合のいい時に折り返しの電話をしましょう。

書類の提出が終わったらどれくらいで結果がわかるの?

アコムは「最短30分」で審査が終わります。

ですが、申込み・審査状況によっては30分以上かかることもあります。
(30分〜1時間以内で終わることが多い)

しばらく待っても審査結果が届かない場合は、アコムに電話をして詳細を確認しましょう。

【アコムフリーコール】
0120-07-1000


まとめ

アコムの審査に必要な書類が下記の通りです。

  • 本人確認書類(必須)
  • 収入証明書(場合による)
  • 社員証など(場合による)

本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)は絶対に必要です。

もし免許証などがない場合は、健康保険証+下記いずれかの書類を準備しましょう。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書
    (電気、ガス、水道、固定電話、NHKのいずれか1つ)
  • 納税証明書

※確認時に発行日または領収日から6ヶ月以内であることが条件

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