北海道銀行カードローン「ラピッド」の申し込みをしたいと思っているけど、収入証明書が必要なのか
借入希望金額が50万円以上であれば収入証明書が必要になります。
では、収入証明書とはどういうものなのでしょうか?
北海道銀行で求められる収入証明書の種類、どういう時に提出を求められるのかなど注意点やポイントをまとめてみました。
北海道銀行カードローンは申し込み時に収入証明書が必要?
北海道銀行カードローン「ラピッド」の申し込みでは、借入希望金額によって収入証明書が必要になります。
借入希望金額が50万円以内であれば基本的には収入証明書は不要です。
ですが、借入希望金額が50万円以上は提示することになります。
50万円以上の申し込みの時に収入証明書が求められた場合は、
- 収入証明書の種類
- いつまで提出すれば良いのか
- どこに提出するのか
上記の3点を確認し、メモ帳などに記載して残しておくと安心です。
万が一、大事なことを聞き忘れたりメモに記入をするのを忘れてしまった場合は、北海道銀行カードローン「ラピッド」問い合わせに電話をして確認するようにしましょう。
北海道銀行カードローン「ラピッド」問い合わせフリーダイヤル
・0120-433-919/年中無休・24時間対応
収入証明書の種類と準備する方法
収入証明書の種類は主に3つあります。
- 源泉徴収票
- 給与明細書
- 確定申告書
上記の収入証明書は勤続年数や個人の職場形態、他社での利用状況によって提出するものが違ってきます。
どんな証明書を提出するか、申し込みの時に確認しておきましょう。
源泉徴収書
源泉徴収書は、同じ会社に長期勤務している方に提出を求められます。
年に1度しか発行されませんので、しっかり管理していないとなくしてしまう可能性があります。
ですが、源泉徴収証は再発行することが出来ますので、失くしてしまった場合は会社の経理担当者に伝えて再発行の手続きをしましょう。
再発行には時間がかかりますので、必要なときはすぐに経理の人に伝えておきましょう。
給与証明書
給与証明書は、勤続している年数が1年未満の方が提出を求められる事が多い証明書です。
一番最近の給与明細を準備しておきましょう。
給与明細を捨ててしまっていたり、失くしてしまったという方は、再発行が出来ますので、会社の経理担当者に伝えて再発行の手続きをします。
確定申告書
確定申告書は、個人事業主や自営業の方に求められる収入証明書になります。
個人事業主や自営業の方は必ず毎年1回、確定申告をしていますので、その時の確定申告書の提出を求められます。
失くしてしまったときは、税務署に行き開示請求しなくてはなりません。
開示請求の手続きは再発行になりますので、本人確認などが時間がかかります。
時間は1ヶ月かかってしまう場合もありますので、早めに再発行の手続きをするようにしましょう。
まとめ
- 借入金額が50万円以内であれば基本的に収入証明書は不要
- 収入証明書の種類は「源泉徴収票」「給与明細書」「確定申告書」の3つ
- 収入証明書は再発行ができる
借入希望金額が50万円以上になると、収入証明書の提出を求められますが、失くしてしまったり捨ててしまったという方は再発行の手続きを早めにしておきましょう。
ですが、確定申告書の再発行の場合は1ヶ月ぐらいかかってしまう場合もあるので注意して下さい。
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