ビュー(VIEW)カードの返済をあとからリボに変更する方法と注意点についてご紹介します。
予想以上に出費が多くなって、ビュー(VIEW)カードの返済をリボ払いに変更したい時がありますよね。
支払い方法をリボ払いに変更するにはどうしたらいい?リボ払いに変更する時の注意点は?
月々の請求金額を抑えるためにも、ぜひチェックしましょう!
この記事でわかること
ビューカードのショッピングをあとからリボ払いに変更する方法
- ビューカードではあとからリボ払いに変更できる
- リボ払いの変更申し込みは「ネット」のみ
- リボ払いに変更できるのは申し込み期限まで
ビューカードでは、ショッピング利用分をあとからリボ払いに変更できます。
支払い方法をあとからリボ払いに変更する時は、「ネット」のみで申し込み手続きが可能です。
ただし、申し込み期限の利用日~翌月14日の23時までに手続きしないと、リボ払いに変更できないので注意してください。
では、ネットでの申し込み方法を詳しく見ていきましょう。
ネットであとからリボ払いに変更する方法
- インターネットサービス「VIEW's NET」を利用する
- ログイン後、「ご利用明細照会」画面から手続きできる
ネットであとからリボ払いに変更する場合は、インターネットサービス「VIEW’s NET」を利用しましょう。
あとからリボ払いに変更する操作手順
- 「VIEW’s NET」にログインする
- 「リボ払いにするカード」を選ぶ
※複数カードを持っている方- 「ご利用明細照会(お支払い方法の変更)」を選ぶ
- 「未確定:請求予定の明細」を選ぶ
- 明細内のリボ払いにする利用分の「変更」ボタンを押す
- 支払い方法を「リボ払い」を選ぶ
- 変更内容を確認して「支払い方法 変更」ボタンを押す
「VIEW’s NET」にログインしたら、「ご利用明細照会(お支払い方法の変更)」よりリボ払いに変更する手続きが可能です。
※「VIEW’s NET」の利用には事前登録が必要になります
キャッシングをあとからリボ払いに変更できる?
- キャッシングはあとからリボ払いに変更できない
ビューカードのキャッシングは、あとからリボ払いに変更できません。
キャッシング利用時に1回払いを選べば、1回払いでの返済をする必要があります。
なので、キャッシングを利用する際は、支払い方法を間違えないよう注意しておきましょう。
ビューカードの支払い方法をリボ払いにする時の注意点について
- リボ払いの使い過ぎに注意
- 計画的にリボ払いを利用しよう
ビューカードの支払い方法をリボ払いにしたら、毎月の請求金額を抑えることができます。
けれども、リボ払いにより請求金額を少なくしたら、『まだお金に余裕がある』と錯覚してしまうケースがあります。
リボ払いを利用することに慣れてしまうと、どれくらいリボ払いを利用したのか?いまリボ払いの利用残高がいくらになのか?を把握せずに使い過ぎてしまう人も少なくありません。
もしも、そのような状況になれば、リボ払いの利用残高が高額になる恐れがあります。
なので、リボ払いを使い過ぎないように、計画的にリボ払いを利用していきましょう。
まとめ
- あとからリボ払いに変更できるのはショッピングだけ
- リボ払いに変更する時は「ネット」で申し込み
- リボ払いに変更できるのは申し込み期限まで
ビューカードでは、ショッピング利用分をあとからリボ払いにすることが可能です。
リボ払いに変更する場合は、「ネット」から申し込みの手続きをしましょう。
けれども、申込み期限までに手続きをしないと、リボ払いに変更できないので注意してください。
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