この記事では、
[きらぼし銀行(旧東京都民)]Webカードローンは
300万円まで所得証明不要という
内容をお届けしていきます。
Webカードローンは限度額は
300万円までであれば
所得証明の提出が不要です。
が、300万円を超える場合は、
所得証明が必要となります。
この時提出する所得証明と
発行してもらう場所・手順を
確認していきます。
[きらぼし銀行(旧東京都民)]Webカードローンは300万円まで所得証明不要
都民銀行のWebカードローンは
限度額の種類が5つあります。
融資限度額 | 利率(年) |
50万円 | 14.0% |
100万円 | 12.0% |
200万円 | 8.0% |
300万円 | 6.0% |
500万円 | 4.0% |
限度額が大きくなると、
利率は低くなっていきます。
より低金利で利用したい場合は、
限度額を増額する必要があります。
[きらぼし銀行(旧東京都民)]Webカードローンで必要な所得証明
Webカードローンの限度額が
300万円以上になる場合は、
「所得証明」が必要になります。
所得証明として認められるのは、
次の資料です。
- 源泉徴収票の原本
- 確定申告書控えのコピー
- 納税証明書の原本
- 住民税決定通知書の原本
それぞれの資料の発行方法を
ここからは確認していきます。
源泉徴収票
源泉徴収票は12月末〜翌年1月中には
発行されるものです。
再発行してもらう場合には
「総務」または「人事」担当に
依頼しましょう。
確定申告書控え
確定申告書控えは税務署で
再発行してもらうことができます。
また、再発行の方法が
「コピーを発行してもらう」
「原本を書き写す」の2つあります。
【コピーを発行してもらう】
税務署で個人情報の開示請求手続きを行い、
300円の手数料を支払支払います。
ただ、最大で発行までに30日かかります。
【原本を書き写す】
確定申告書を書き写したいと言えばOK。
この時、本人確認書類と認印が必要です。
納税証明書
確定申告書が終わった後に
発行される書類です。
納税証明書の再発行は
県税事務所や自動車税事務所で
受付けています。
地域によっては再発行時に
本人確認書類や認印が必要です。
住民税決定通知書
住民税決定通知書は
6月上旬頃に届く書類です。
また、住民税決定通知書は
再発行をしていない地域もあります。
この場合は市区町村区役所で
「課税証明書」の発行を申請しましょう。
申請時に必要な書類は次の通り。
- 申請書(備え付けあり)
- 本人確認書類
- 手数料(1通300円)
- 認印
まとめ
[きらぼし銀行(旧東京都民)]Webカードローンは
300万円まで所得証明不要という
内容をお届けしてきました。
限度額が300万円を超えると、
所得証明が必要となります。
所得証明とみなされる資料は、
次の通りです。
- 源泉徴収票の原本
- 確定申告書控えのコピー
- 納税証明書の原本
- 住民税決定通知書の原本
(課税証明書でも可)
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