第四銀行カードローン[解決スピーディー]
借入限度額が150万円未満であれば、
原則収入証明書の提出は不要です。
が、限度額が150万円以上になると、
収入証明書の提出が必要になります。
今回の記事では、
第四銀行カードローン[解決スピーディー]
収入証明書の提出が必要?
という内容をお届けしていきます。
提出の必要・不要のラインは「150万円」
第四銀行カードローン[解決スピーディー]は
以下9種類の限度額が設けられています。
- 30万円
- 50万円
- 70万円
- 100万円
- 150万円
- 200万円
- 250万円
- 300万円
- 500万円
借入限度額が30万円〜100万円なら、
収入証明書の提出は原則不要です。
が、150万円以上になると、
収入証明書の提出が必要になります。
収入証明書として提出する書類は?
「収入証明書」とは所得証明書とも呼ばれ、
本人自身がどれだけの収入を得ているかを
証明する書類のことです。
では、具体的にはどのような書類が
収入証明書としてみなされるのか?
これは、会社勤めなのか、
自営業なのかによって異なります。
会社勤め(アルバイト・パート含む)
- 源泉徴収票
- 給与支払明細書
- 課税(所得)証明書
- 確定申告書
自営業(法人代表/個人事業主)
- 課税(所得)証明書
- 確定申告書
各証明書を発行してもらう方法
源泉徴収票
勤務先の総務・人事担当に依頼して
発行してもらうことができます。
給与支払明細書
こちらも同じように、
勤務先の総務・人事担当に依頼して
発行してもらうことができます。
課税(所得)証明書
前年の住民税を収めた
自治体(市区町村)の役所で
発行してもらうことができます。
確定申告書
税務署で個人情報の
開示請求手続きを行えば、
過去に提出した確定申告書の
コピーを受け取ることができます。
ただし、申請から発行まで
最大30日かかるのでご注意を。
今すぐに必要という場合は、
原本の書き写しをしましょう。
この時、本人確認書類と
認印が必要になります。
まとめ
第四銀行カードローン[解決スピーディー]
収入証明書の提出が必要?
という内容をお届けしてきました。
収入証明書提出の必要・不要は
150万円がラインとなっています。
150万円未満なら不要、
150万円以上なら必要。
また、収入証明書として提出する書類は
以下のいずれかになります。
- 源泉徴収票(会社勤め)
- 給与支払明細書(会社勤め(
- 課税(所得)証明書(会社勤め/自営業)
- 確定申告書(会社勤め/自営業)
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