プロミスでコンビニATM返済できない理由と対処法についてまとめました。
いつもコンビニATMで返済できたのに・・・と困っている方も多いでしょう。
コンビニATMでプロミスの返済ができない理由は、1つだけではありません。
コンビニATMで返済できない理由は?どう対処したら良い?
早く返済を済ませるためにも、ぜひチェックしましょう!
プロミスをコンビニATMで返済できない理由と対処法
プロミスをコンビニATMで返済できない理由は、いくつかあります。
そして、コンビニATMで返済できない理由によって、その対処法も変わってきます。
コンビニATMで返済できない理由は、以下のとおりです。
- 利用可能時間外だった
- プロミスの提携ATMでなかった
- 入金限度額をオーバーしていた
- カードの磁気不良
コンビニATMの利用可能時間ではない
- メンテナンス終了まで待つ
- マルチメディア端末を利用する
- インターネット返済
コンビニATMの利用可能時間ではない場合は、プロミスの返済はできません。
コンビニATMは、24時間いつでも利用できる訳ではありません。
じつはコンビニATMには、システムメンテナンスする時間帯があります。
システムメンテナンスの時間帯である毎週月曜0時~7時・元旦(終日)。または不定期なメンテナンス時には利用できません。
もしも、コンビニATMがシステムメンテナンスで利用できない場合は、「メンテナンス終了まで待つ」「マルチメディア端末を利用する」「インターネット返済」のいずれかで対応しましょう。
また、ローソン(ミニストップ)orファミリーマートであれば、マルチメディア端末を利用してレジで支払いができます。(返済手数料は無料です)
プロミスの提携ATMではない
- 提携ATMのあるコンビニのATMへ移動して返済する
提携ATMが設置されていないコンビニでは、プロミスの返済はできません。
プロミスが利用できるATMが設置してあるコンビニは、以下のとおりです。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- サークルKサンクス
- スリーエフ
- ポプラ
- 生活彩家
- デイリーヤマザキ
- セーブオン
- セイコーマート
- ミニストップ
- コミュニティ・ストア
- ニューデイズ
- アンスリー(京阪沿線)
上記以外のコンビニATMでなければ、プロミスの返済ができないので注意しましょう。
もしも、プロミスの提携ATMでない場合は、提携ATMのあるコンビニのATMへ移動して返済しましょう。
取引金額をオーバーしている
コンビニATMの取引限度額をオーバーしている場合は、プロミスの返済はできません。
ATM | 入金限度額(1回) |
セブン銀行 | 最大50万or紙幣50枚 |
イーネット | 最大50万or紙幣59枚 |
ローソン | 最大50万or紙幣59枚 |
コンビニATMでは1回あたりの入金可能額(紙幣枚数)に上限があります。
もし、一括返済で高額の入金をする場合。紙幣の枚数が多い場合は、「数回に分けて入金する」または「ほかの返済方法で支払いする」と良いでしょう。
カードの磁気不良
- カードなしで返済できるプロミスATMor店頭窓口で返済する
- プロミスカードの再発行する
プロミスカードが磁気不良の場合は、コンビニのATMで返済できません。
コンビニATMをはじめした提携ATMで返済する場合は、プロミスカードが必要になります。
磁気不良でプロミスカードが使えない場合は、残念ながらコンビニATMを利用できなくなります。
もしも、プロミスカードが磁気不良になっている場合は、カードなしで返済できるプロミスATMor店頭窓口で返済しましょう。
プロミスATMの営業時間は、7:00~24:00になります。
※ATMにより営業時間、休日が異なります。
また、店頭窓口であるお客様サービスプラザの営業時間は、平日の10:00~18:00なので注意しましょう。
※店舗により営業時間、休日が異なります。
お客様サービスプラザへ来店する際は、再発行手続きをいっしょにしておくと良いでしょう。
ちなみにプロミスカードの再発行手数料は、324円(税込み)になります。
返済できなかった時はどうすればいい?
- 「プロミスコール」へ連絡する
返済期日にコンビニATMで返済しようとしたけど、間に合わなかった・・・
そんな時には、「プロミスコール」へ連絡しておきましょう。
プロミスコール
【連絡先】0120-24-0365
【オペレーター対応時間】平日9:00~18:00
プロミスコールに連絡する際は、自動音声ガイダンスに従って「4番:オペレーター対応」を選択してください。
オペレーターに繋がったら、返済できなかった事を伝えましょう。
オペレーターが、今後の対応について教えてくれます。
けれども、返済日を延長(変更)しても、遅延損害金が生じるので理解しておきましょう。
遅延損害金が生じる場合について
プロミスの遅延損害金が生じる場合は、以下のとおりです。
- 返済日に遅れた
- 返済日を変更した
- 返済日を延長した
遅延損害金は、返済日を遅れた場合。または返済日を変更・延長した場合には、もともとの返済日の翌日から生じます。
遅延損害金の計算方法
利用残高 × 20.0% ÷ 365日 × 遅延日数
※うるう年の場合:365日→366日
遅延損害金は、返済が遅くなるほど増加していきます。
すぐに強制解約されることはありませんが、限度額を減額される可能性があるので早急に対応しましょう。
まとめ
- 利用可能時間外だった
- プロミスの提携ATMでなかった
- 入金限度額をオーバーしていた
- カードの磁気不良
プロミスの返済をコンビニATMでできない理由は、1つだけではありません。
心当たりがある理由の対処法を試してみると良いでしょう。
※店舗により営業時間、休日が異なります。
※ATMにより営業時間、休日が異なります。
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