プロミスの返済可能な時間についてまとめました。
プロミスの返済をしたいけど、何時まで大丈夫なのか分からない!という方は少なくありません。
じつは返済方法で返済できる時間は異なります。
何時まで返済可能?遅れそうな場合は?
返済日までにプロミスの返済を終わらせるためにも、ぜひチェックしてください
この記事でわかること
プロミスの返済可能な時間は何時まで?
プロミスの返済可能な時間は、返済方法によって異なります。
前もって入金しないといけない場合もあれば、当日中であれば間に合う返済方法もあります。
もしも、当日中に返済する時でも、夜遅くだと営業時間が終わっている場合もあるので注意が必要です。
ですので、プロミスの返済日当日に返済する時には、早めに返済しておきましょう。
プロミスの返済方法と利用可能時間について
プロミスの返済方法と、その利用可能時間についてチェックしていきましょう。
インターネット返済
インターネット返済でプロミスの返済をする時には、24時間いつでも利用できます。
対象となる金融機関のネットバンキング口座をお持ちの方であれば、パソコンやスマホから返済可能です。
ただし、システムメンテナンス時間の毎月第3日曜日0:00~6:00/毎週月曜日0:00~7:00は利用できないので注意しましょう。
プロミスATM
プロミスATMでプロミスの返済をする時には、基本的に平日・土日関係なく7:00~24:00まで利用できます。
プロミスATMで返済すれば、ATM利用手数料なしで返済可能です。
ただし、店舗や設置場所によって利用可能時間が違う場合があるので注意しましょう。
提携ATM
提携ATMでプロミスの返済をする時には、提携ATMの種類や設置場所で利用可能時間が異なります。
提携ATMで返済すると、ATM利用手数料108~216円が発生するので注意が必要です。
また、セブン銀行ATMだと23:50〜0:10の時間帯。イオン銀行ATMなら23:45〜0:10の時間帯は利用できないので理解しておきましょう。
ちなみに提携ATMの中でも、三井住友銀行ATMだとATM利用手数料なしで返済可能です。
コンビニのマルチメディア端末
コンビニのマルチメディア端末でプロミスの返済をする時には、24時間いつでも利用できます。
コンビニのマルチメディア端末の「Loppi(ロッピー)」「Famiポート」を利用すれば、コンビニのレジで返済可能です。
ただし、システムメンテナンスのため、日曜日23:00~月曜日7:00は利用できないので注意しましょう。
ちなみにコンビニのマルチメディア端末で返済すれば、手数料なしで返済可能です。
店頭窓口
店頭窓口のお客様サービスプラザでプロミスの返済をする時には、平日10:00~18:00まで利用できます。
お客様サービスプラザで返済すれば、手数料なしで返済可能です。
ただし、店頭窓口の店舗数は限られているので、近くにお客様サービスプラザがない方は違う返済方法を利用したほうが良いでしょう。
口フリ(口座振替)
口フリ(口座振替)でプロミスの返済をする時には、指定口座の金融機関によって異なります。
金融機関によって、口フリ(口座振替)の処理方法が異なるためです。
正確な引き落とし時間を知りたい方は、指定口座の金融機関へ問い合わせしましょう。
返済日当日に入金しても間に合うの?
返済日当日中にプロミスの返済をしても間に合います。
返済日の当日に入金すれば、通常に返済されたと判断されます。
けれども、日付が変わる前ギリギリ(23:45~)は、タイムラグで当日返済できない危険性があります。
ですので、返済日の当日に返済する場合は、可能なかぎり早い時間に返済を済ませておきましょう。
返済が遅れてしまいそうな時はどうすればいい?
返済日当日中に返済できないかも・・・。
時間に間に合わない・・・。
そうなる前に「プロミスコール」へ電話しておきましょう。
プロミスコール
【連絡先】0120-24-0365
【オペレーター対応時間】平日9:00~18:00
プロミスコールに電話したら、オペレーターへ「返済に間に合わない可能性がある」旨を伝えましょう。
オペレーターが、相談に乗ってくれます。
ただし、オペレーター対応時間は、平日9:00~18:00なので早めに電話しておきましょう。
返済に遅れたらどうなる?
プロミスの返済期限に遅れてしまうと、「遅延」として扱われます。
「遅延」扱いになってしまうと、いくつか問題が発生してしまいます。
プロミスの返済に遅れた時に発生する問題は、以下のとおりです。
遅延損害金
プロミスの返済に遅れた時は、「遅延損害金」が発生します。
遅延損害金は、返済日の翌日から実質年率20.0%の利息が発生します。
また、「借入残高」「遅延日数」によって遅延損害金の金額は変動します。
遅延損害金の計算方法
利用残高 × 20.0% ÷ 365日 × 遅延日数
※うるう年の場合:365日→366日
プロミスの返済が遅れてしまうほど、遅延損害金は膨れ上がります。
サービスの利用停止
プロミスの返済に遅れた時は、「サービスの利用停止」になります。
「サービスの利用停止」になれば、新しく借入を利用することが出来ません。
再びプロミスを利用できるようにするためには、遅れた返済金額と遅延損害金を支払わなければなりません。
催促の連絡
プロミスの返済に遅れた時は、プロミスから「催促の連絡」があります。
はじめは登録している携帯番号(スマホ)に連絡があります。
けれども、家や会社にもプロミスから連絡が入る危険性があります。
無視してしまうと、自宅あてに催促状や督促状が届くので注意が必要です。
まとめ
- インターネット返済:24時間
- プロミスATM:7:00~24:00
- 提携ATM:提携ATMで異なる
- コンビニのマルチメディア端末:24時間
- 店頭窓口:平日9:00~18:00
- 口フリ(口座振替):金融機関で異なる
プロミスの返済可能な時間は、返済方法で異なってきます。
返済日当日は遅れないように、可能なかぎり早めに返済しておきましょう。
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