プロミスの返済手数料についてまとめました。
じつはプロミスの返済方法によって、返済手数料が異なります。
プロミスの返済手数料はいくら?手数料のかからない返済方法は?
手数料や利息の節約術もあわせて、ぜひチェックしましょう!
プロミスの返済手数料はいくらなのか
プロミスの返済手数料は、返済方法によって「0円(無料)」「有料」のものがあります。
0円(無料)の返済方法では手数料が発生しません。
けれども、「有料」の返済方法の場合は、返済金額とは別に手数料が発生します。
手数料0円(無料)の返済方法
手数料0円(無料)の返済方法、以下の5つになります。
プロミスATM・三井住友銀行ATM
プロミスATMと三井住友銀行ATMからの返済では、返済手数料0円(無料)になります。
プロミスATMの営業時間は、7:00~24:00です。
(一部の設定場所では営業時間が異なります)
また、三井住友銀行ATMも、店舗によって営業時間が違うので気をつけましょう。
近くにプロミスATMあるいは三井住友銀行ATMがある場合は、外出したついでに利用すると良いでしょう。
インターネット返済
インターネット返済からの返済では、返済手数料0円(無料)になります。
インターネット返済対象のネットバンキング口座のお持ちの方は、プロミスの会員サービスより利用できます。
ネット環境があれば、パソコンやスマホから24時間いつでも利用できるので便利です。
ただし、システムメンテナンスの毎週月曜日0:00~7:00/毎月第3日曜日0:00~6:00は、利用できないので気をつけましょう。
口フリ(口座振替/自動引落)
口フリ(口座振替/自動引落)からの返済では、返済手数料0円(無料)になります。
口フリ(口座振替/自動引落)は、事前に手続きが必要になります。
三井住友銀行とジャパンネット銀行で口フリ(口座振替/自動引落)する場合は、毎月の引き落とし日を「5日・15日・25日・末日」から選べます。
三井住友銀行とジャパンネット銀行以外の金融機関で口フリ(口座振替/自動引落)する場合は、毎月5日が引き落とし日になります。
ただし、引き落とし日に指定口座の残高が足りない場合は、引き落としされないので注意しましょう。
お客様サービスプラザ(店頭窓口)
お客様サービスプラザ(店頭窓口)からの返済では、返済手数料0円(無料)になります。
お客様サービスプラザへ来店すれば、スタッフがいるので返済だけでなく不明点についての質問や相談にのってもらえます。
ただし、お客様サービスプラザの営業時間は、平日の10:00~18:00までなので気をつけましょう。
それに加えて、お客様サービスプラザは店舗数が少ないので、近くにない方は他の返済方法を利用したほうが良いでしょう。
コンビニのマルチメディア端末
コンビニのマルチメディア端末からの返済では、返済手数料0円(無料)になります。
マルチメディア端末は、ローソンやミニストップの「Loppi(ロッピー)」。ファミリーマートの「Famiポート」のことです。
マルチメディア端末を利用して申込券を発券すれば、レジでプロミスの返済が可能です。
ただし、システムメンテナンス時間の日曜日23:00~月曜日7:00は、マルチメディア端末を利用できないので気をつけましょう。
手数料が必要(有料)な返済方法
手数料が必要(有料)な返済方法は、以下の2つになります。
提携ATM
提携ATMからの返済では、返済金額とは別にATM利用手数料が発生します。
(三井住友銀行ATMを除く)
コンビニや金融機関の提携ATMでのATM利用手数料は、取引金額で異なります。
取引金額 | ATM手数料 |
1万円以下 | 108円(税込み) |
1万円超え | 216円(税込み) |
また、提携ATMでは1000単位の入金になるので端数が発生します。
端数(1000円未満)は「無利息残高」扱いのため、利息や支払期限はありません。
もし、端数分の返済を済ませたい方は、「インターネット返済」「お客様サービスプラザ」「口フリ」「銀行振込」「マルチメディア端末」のいずれかで返済しましょう。
※提携ATMによって営業時間が異なります
銀行振込み
銀行振込みからの返済では、返済金額とは別に振込み手数料が発生します。
プロミスの指定口座へ振込する時の手数料は、自己負担になります。
プロミスの指定口座情報は、「会員サービスへログイン」「プロミスコールへ問い合わせ」で確認できます。
振込手数料の金額は、金融機関ごとで異なるので気をつけましょう。
返済する時に手数料や利息を少なくするポイント
返済する時に手数料や利息を少なくしたい場合は、以下のポイントを大事になります。
手数料0円(無料)の返済方法を利用する
返済する時に手数料を少なくしたい場合は、手数料0円(無料)の返済方法を利用しましょう。
手数料が必要(有料)な返済方法で、発生する金額は少額です。
けれども、1回あたりの手数料は少額ですが、返済回数が増えれば余計な出費が増えてしまいます。
なので、手数料を少なくしたい場合は、プロミスATMやインターネット返済など手数料0円(無料)の返済方法を利用していきましょう。
最低返済額より多めに返済する
返済する時に利息を少なくしたい場合は、最低返済額より多めに返済しましょう。
最低返済額より多めに返済すれば、短期間で完済できるのでプロミスの利息を少なくできます。
なので、プロミスの利息を少なくしたい場合は、最低返済額より多めに返済していきましょう。
まとめ
手数料0円(無料)の返済方法は、以下の5つのいずれか
- プロミスATM・三井住友銀行ATM
- インターネット返済
- 口フリ(口座振替/自動引落)
- お客様サービスプラザ(店頭窓口)
- コンビニのマルチメディア端末
手数料が必要(有料)の返済方法は、以下の2つのどちらか
- 提携ATM
- 銀行振込み
プロミスの返済時に手数料を少なくしたい方は、手数料0円(無料)の返済方法で返済しましょう。
また、最低返済額より多めに返済すれば、プロミスの利息を少なくできるので活用していきましょう。
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