この記事では
"アイフルに提出する収入証明書"
について紹介します。
アイフルに提出する収入証明書は、
直近二ヶ月分の給与明細書で構いません。
この記事でわかること
収入証明書の提出が必要なのは?
アイフルは新規契約時・増額時に、
利用者が以下の条件を満たす場合に
収入証明書の提出を求めます。
<収入証明書が必要な条件>
・アイフルの希望限度額が50万円を超える場合
・アイフルの希望限度額と他社からの借入が合計100万円を超える場合
・収入証明書を提出して3年以上経過している場合
この条件をひとるでも
満たしている場合は
収入証明書の提出が必要です。
収入証明書一覧
アイフルに提出できる収入証明書一覧です。
源泉徴収票
「公的年金等の源泉徴収票」「退職所得の源泉徴収票」は除きます |
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給与明細書
給与明細書直近二ヶ月分。地方税(住民税)の記載がある場合、直近一ヶ月のみの提出で可となる場合あり。 |
住民税決定通知書、納税通知書
市区町村発行の「特別徴収税額の決定・変更通知書」など |
その他の収入証明書
確定申告書、青色申告決済書、終始内訳書、支払調書、所得証明書、年金証書、年金通知書 |
給与明細書を収入証明書として提出する場合は?
給与明細書を収入証明書として
アイフルに提出する場合は、
直近二ヶ月分の書類を提出します。
直近二ヶ月分とは、
今が1月であれば11・12月分のことです。
既に1月分の書類が発行されている場合は、
12・1月分の書類を用意します。
地方税(住民税)の記載がある場合、
直近一ヶ月分のみの提出だけで済む場合もあります。
一年以内の賞与明細書があれば
あわせて用意しておきましょう。
まとめ
・収入証明書は給与明細書でOK
・用意するのは直近二ヶ月分
・賞与明細書があればそちらも
アイフルへ提出する収入証明書は
直近二ヶ月分の給与明細書で構いません。
賞与明細書があれば
そちらも用意しておきましょう。
もちろん給与明細書以外でも
記事内で紹介したモノであれば
収入証明書として利用できます。
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