アコムの返済時に残った「小銭(端数)」の返済方法について、詳細をまとめたページです。
ATMは基本的に紙幣のみの取り扱いなので、小銭を返済することはできません。
では、どこから・どうやって返済すればいいのか?
端数にも遅延や延滞が適用されるのか?
詳しく見ていきましょう。
アコムの提携ATMで小銭は返済できる?
- 小銭(端数)をATMで返済することができない
コンビニATMや銀行ATMは硬貨に対応していません。
なので、小銭(端数)をATMで返済することができません。
ですが、三菱UFJ銀行のATMのみ硬貨に対応しています。
ただし、行内ATMでしか硬貨を利用できません。
(取り扱い時間は平日8時45分〜18時)
ATMが混雑することもありますから、他の方法で返済する方が手っ取り早いです。
アコムのATMからも小銭は返済できない
「アコムATMであれば、小銭を返済できるのでは?」と思いますよね。
でも、アコムのATMも硬貨には対応していないんです。
面倒ではありますが、ATM以外の方法で小銭を返済しましょう。
小銭を返済する方法は2つ
アコムの利用分の端数(小銭)を返済する方法は2つあります。
- 店頭窓口
- 振込
ネットやコンビニ窓口からは返済できないので、お気をつけ下さい。
では、各返済方法の詳細をチェックしていきます。
1,店頭窓口
最寄りのアコム店頭窓口に足を運び、小銭を返済できます。
事前予約はいりません。
窓口にいき「端数を返済したい」と伝えればOKです。
ただし、アコムの店頭営業時間は平日9時30分〜18時と限られています。
土日祝日は休業日なので、ご注意下さい。
2.振込
アコム総合カードローンデスク(0120-629-215)に電話をして、振込専用の口座を確認します。
そして、その口座に端数分を振込ます。
ただし、振込手数料を負担する必要があります。
銀行によって振込手数料は異なりますが、返済分より多くなることもあります。
なので、振込手数料を払いたくない方は、アコムの店頭窓口で返済をしましょう。
1,000円未満の利用残高の扱われ方について
- 1,000円未満の残高は「無利息残高」として扱われる
1,000円未満の残高は「無利息残高」として扱われます。
利息や手数料が発生せず、返済期限も設定されません。
なので、返済せず放置していても何の問題もありません。
ただし、残高がある状態ですから、このまま解約することはできません。
無利息残高もしっかり返済しないと「完済」にはなりません。
なので、アコムを完済したい!という方は、店頭窓口や振込などで、無利息残高をお支払ください。
まとめ
- ATMで小銭を返済することはできない
- 小銭の返済は店頭窓口もしくは振込で
- 小銭は「無利息残高」として扱われる
アコムATMやコンビニATM、銀行ATMは”紙幣のみ”の対応なので、小銭を返済することができません。
ただ、端数は無利息残高として扱われるため、返済せず放置していても大丈夫です。
完済したい!という時は、店頭窓口や振込などで返済しましょう。
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