出光カードまいどプラスの返済をあとからリボ払いに変更する方法と注意点について、ご紹介していきます。
分割払いに申込みをしたけれど、限度額が超えていて利用できない場合は、あとからリボ払いにする選択肢もあるかと思います。
この記事では、出光カードまいどプラスの支払い方法をあとからリボ払いに変更する方法、あとからリボ払いにする時の注意点についてまとめてみました。
この記事でわかること
出光カードまいどプラスの支払い方法をあとからリボ払いに変更する方法
- 出光カードまいどプラスではあとからリボ払いに変更できる
- 申込み方法は「ネット」「電話」で行える
- あとからリボ払いに変更するには申込み期限がある
出光カードまいどプラスでは、ショッピング・キャッシング利用分のどちらでも、あとからリボ払いに変更することが可能です。
あとからリボ払いに変更をする申込み方法は、「ネット」か「電話」で行うことができます。
ただし、あとからリボ払いに変更するには申込み期限(ご利用月の翌月14日まで)がありますので注意するようにしましょう。
ショッピング利用分をあとからリボ払いに変更する方法
- ショッピング利用分をあとからリボ払いにするには「ネット」「電話」で申込み
- ネット申込みは「ウェブステーション」から
- 電話申込みは「出光カード会員サービスデスク」から
出光カードまいどプラスのショッピング利用分を、あとからリボ払いに変更する場合は以下のどちらかで申込むことが可能です。
- ウェブステーション(ネット)
- 出光カード会員サービスデスク(電話)
あとからリボ払いへは、1回払い・2回払い・ボーナス一括払いでご利用になった分を変更することができます。
また、あとからリボ払いは3つのコースから選ぶ形になっています。
- 標準コース 10,000円~
- 長期コース 3,000円~
- 定額コース 30,000円~
上記の中から、無理のない返済コースを選択するようにしましょう。
キャッシング利用分をあとからリボ払いに変更する方法
- キャッシング利用分をあとからリボ払いにするには「ネット」「電話」で申込み
- キャッシング利用分では支払い方法が1回払いのみ変更することが可能
- キャッシング利用分の返済コースは標準コースのみ
出光カードまいどプラスのキャッシング利用分を、あとからリボ払いに変更する場合は以下のどちらかで申込むことができます。
- ウェブステーション(ネット)
- 出光カード会員サービスデスク(電話)
キャッシング利用分では支払い方法が1回払いのみ、あとからリボ払いに変更することが可能です。
キャッシング利用分のあとからリボ払いでは、標準コースのみ(10,000円~)の返済になりますので注意しましょう。
支払い方法をあとからリボ払いにする時の注意点について
- あとからリボ払いの使いすぎには気をつける
- 返済期間が長くなると利息も高額になる
- あとからリボ払いは計画的に利用する
出光カードまいどプラスの支払い方法をあとからリボ払いにすると、月々の返済金額を少なくすることができます。
しかし、返済金額が少なくなったからといって「まだまだお金を使える」と思っていると後々、痛い目にあうことになってしまいます。
月々の返済金額が少なくなるという事は、返済期間が長くなり、利息も高額になってしまうという事です。
あとからリボ払いを利用する際には、無理のない計画的なプランを立てて申込みをするようにしましょう。
まとめ
- 出光カードまいどプラスの返済はあとからリボ払いに変更可能
- あとからリボ払いに変更する方法は「ネット」「電話」で申込みをする
- あとからリボ払いには申込み期限がある
出光カードまいどプラスでは、ショッピング・キャッシング枠の利用分をあとからリボ払いに変更することが可能です。
支払い方法をあとからリボ払いに変更するには、「ネット」「電話」で申込みをすることができます。
また、あとからリボ払いに変更する際には申込み期限がありますので、無理のない返済計画を立ててから申込みをするようにしましょう。
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