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体験談

結婚式が重なってお金がない。そんな僕が選んだ解決策。

TAIKEN1

この記事では
当サイトに寄せられたリアルな体験談を
掲載していきます。

これは僕が初めて
カードローンを利用した時の体験記です。

・カードローンに興味がある人
・今すぐお金が必要な人
・生活にゆとりが欲しい人

の参考になれば幸いです。

カードローンを利用するきっかけと当時の状況

僕がカードローンを
利用するきっかけになったのは
友人の結婚式でした。

当時の僕は26歳。
普通のサラリーマン、
収入はまあ・・・普通。
しかし、貯金は無し。

当時は特に貯金を
重要視していませんでした。

そんな僕に友人から
結婚式の招待があったのは2013年10月。

2014年の3月に
結婚式をすると言うことでした。

友人とは中学からの
付き合いだったので
断る理由もありません。

地元での結婚式だったので、
交通費や宿泊費は必要なし。

招待された時も、
特にお金の心配もしませんでした。

「祝儀が3万と、
二次会以降も考えて
5万円準備すれば足りるな」

そう考え、
年明けから少しだけ
結婚式貯金を始める事にしました。


友人の結婚式が重なる

そして迎えた2014年1月。
年末年始でお金を使って、
「そろそろお金貯めないとな。」
と思っていた僕に
一通のLINEが届きます。

『4月に結婚式あげるんだけど、参加できる?』

静岡で整備会社に
勤める友人からの連絡でした。

「行けるよ!おめでとう!」
僕は10秒で返信、
そして気づきました。

「あれ?お金足りるかな?」

僕は宮崎に住んでいます。
宮崎から静岡、
交通費だけでも結構かかる・・・。

結婚祝いと交通費を
ざっくりと計算すると
少なくても10万円はかかりそうです。

ただ12月のボーナスが
まだ残っていたので
3月に5万、4月に10万なら
ちょっときついけど
何とかなるかな・・・?

そして実際、
2月下旬には無事に
お金を確保することが出来ました。

ところが・・・・。
その2月の下旬に大きな
トラブルが発生したのです。

まさかの○○!人生で初めて警察のお世話に・・・。

2月下旬にはしっかり
友人の結婚式費用は
作ることが出来ました。

自分は意外と
貯金ができる人間だったようです。

しかしここで
大きなトラブルが発生。

なんと2月下旬に
車上荒らしにあい、
現金15万円を盗まれました。

この15万円は結婚式の費用。
事前に封筒に入れて
カバンに保管していた物を
盗まれてしまいました・・・。
(初めての貯金だったので、
口座に入れておくと言う発想がありませんでした)

すぐに警察に行き、
鑑識や防犯カメラのチェック、
被害届を出しました。

まさか自分が
車上荒らしにあうなんて・・・。
夢にも思わなかったので
ショックが大きかったです。

※ちなみに犯人は
未だに捕まっていません。

お金を借りることを決意する。

盗難にあったのが2月の下旬。
3月の結婚式までは
2週間を切っていました。

「どうにかお金を用意できないか?」

数日間は
そればかり考えていました。

しかし
自分の生活を考えると、
どう考えても数万円を
捻出するのは無理です。

「親や友人に借りる?
いや、それは無理だな・・・。」

宮崎県の平均所得は、
全国で46番目とかなり低く、
正直自分の周りには
数万円もの大金を借してくれそうな人は思い当たりませんでした。

さんざん悩んだ結果、
僕はカードローンを利用する。
と言う選択に行き着きました。

■第2章「銀行系カードローンと消費者金融の比較。何が違うの?」に続く。■

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今月の支払いが重なってて数万円足りない!

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