アコムの限度額と年収の関係は？年収による実際の限度額は？

この記事では"アコムの限度額と年収"について紹介しています。

実は年収によって、実際の限度額が変わるってあなたは知っていますか？

アコムの限度額

アコムの限度額は、1 ~ 800万円 です。

収入証明書なしで借入を希望する場合は、最大50万円までです。

収入証明書を提出すれば、最大で年収の1/3まで融資を受けられます。

しかし新規契約時は、借入額を少なめに設定されるので20 ~ 30万円程度が基本です。

※2016年7月3日以前までは上限500万円でしたが、2016年7月4日から上限800万円に変更になりました。

年収と利用限度額

アコムの限度額は最大で800万円です。

しかし実際に限度額800万円まで借りられるのは利用者のごく一部。

消費者金融の借入は、総量規制で"年収の1/3以下"と決められているので年収2400万円以上の方でないと限度額800万円までは借りられません。

サラリーマンの平均年収は300万円と言われているので、ほとんどの場合、限度額は最大でも100万円以下となります。

限度額を増やす方法

新規契約時は限度額を
低く設定されがちです。

例えば年収300万円の人でも、
いきなり限度額100万円まで
貸してくれる事はほとんどありません。

実際にアコムを利用して、
"信頼のできる利用者"
と判断してもらえれば、
少しずつ借入限度額を増やしてもらえます。

一般的に信頼できる利用者とは、
・返済の延滞がない
・利用期間がない
・他社からの借入が少ない
利用者のことを指します。

まとめ

・アコムの限度額は最大800万円
・実際の限度額は年収の1/3以下まで
・限度額は徐々に増やせる

アコムの限度額は最大800万円。
しかし実際は、
年収の1/3以下までが限度額と言えます。
年収300万円であれば、最大100万円です。

アコムを利用し続けることで
利用限度額を増枠することが可能です。

数多くの増額申請をしてきた管理人が思うこと「増額は難しい」

当サイト管理人は最大7社-225万円まで借り入れしたことがあるのですが、当然、増額も何度もトライしてきました・・・が

増額の審査を通るのは本当に難しい！

増額が成功するよりもほとんどの増額審査で落ちていたと記憶してます。

また、増額は難しいだけじゃなくて安易に申し込んではいけないリスクも潜んでます。

とはいえ、お金が必要なのに増額はできないので「どうしよう」という場面は何度もありました。

そんな時、管理人は他社のカードローンに申し込み借り入れに成功しています。

本来は借り入れを増やすのはあまり良くないのですが、

そうも言ってられない人向けに複数のカードローンを経験した管理人が利用しやすかったおすすめのカードローンを紹介します。

あまり時間がない人はここ！
当サイト管理人が長い間お世話になったカードローン

• 増額より圧倒的に早い
• 増額審査より通りやすい
• 借りられる枠が増える

限度額の増額を申し込み審査に通らないと諦める前に他社借入という選択を考えてみて下さい。

アコムなら借入可能どうかすぐに結果がわかります。

土日祝でも新規での即日借り入れも可能です。
※夜間に申し込んでおけば、次の日早い段階で借り入れすることも可能です。

急な出費だからと慌てることなく、まずは公式サイトで詳細をご確認ください。

＼借入可能がすぐわかる／
【アコム】3秒診断してみる

誰にも知られたくない人はネット完結が便利

僕もそうなのですが、お金を借りるという行為はなるべく人には知られたくないという人が多いと思います。

大手のカードローンでしたら誰にも知られないようにネットで完結もできますし、情報が表にでないような配慮もしていただけます。

しかも、審査や融資がスムーズなので使い勝手は良いと感じております。

意外だとは思われますが、自社アンケートによると2社以上借り入れしている人の83%はプロミスやアコムなどのカードローンから借り入れしているというデーターもでてます。

借り入れした後にしっかりお金の管理をして計画的に返済をしていけば使い勝手の良いサービスだと思います。

実際にどのくらい借りられる？

実際僕が（他社から）借りられた例を挙げると

• 80万借りていて
  アコムで申込→20万借入成功
• 100万借りていて
  アイフルで申込→25万借入成功

というように借入があっても他の業者から借入に成功しています。

お金が足りない時はたいてい時間がない時。そんな時は増額するよりカードローンから借入したほうが圧倒的に早かったです。

＼借入可能がすぐわかる／
【アコム】3秒診断してみる

※他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます。

2024年下半期　ご利用が増えているカードローン