プロミスの返済について電話相談したい時についてまとめました。
プロミスを利用していたら、返済について相談したい時がありますよね。
どこに電話したらいい？準備しておくものは？
連絡先や対応時間など知っておきたい情報をまとめたので、ぜひチェックしましょう！
プロミスの返済について電話相談したい時の連絡先について
プロミスの返済について電話相談したい時は、「プロミスコール」へ連絡しましょう。
プロミスコール
【連絡先】0120-24-0365
【オペレーター対応時間】平日9:00～18:00
プロミスコールに連絡したら、最初に自動音声が流れます。
自動音声の案内に従って、「4番：オペレーター対応」を選んでください。
（土日・祝日の場合は4番の選択肢がありません）
オペレーターに繋がったら、「返済について相談したい」旨を伝えましょう
オペレーターが、不明点や今後の対応について丁寧に教えてくれます。
また、プロミスコールのオペレーター対応時間は、平日9:00～18:00です。
すぐに電話が繋がらない場合もあるので、早めに連絡しておくと良いでしょう。
電話相談する時に準備しておくもの
プロミスコールへ電話相談する時には、手元に「プロミスカード」を準備しておきましょう。
プロミスコールへ電話したら、オペレーターにカード番号を聞かれます。
カードなしでも名前や生年月日で本人確認ができますが、スムーズに相談できるよう準備しておきましょう。
電話をした時には返済日を変更できる
プロミスコールへ電話したら、返済日の変更や延長することができます。
返済日の変更（延長）したい場合は、オペレーターに相談すれば可能です。
ただし、利用状況や契約内容によっては、返済日を変更（延長）できない場合もあるので理解しておきましょう。
返済日を変更（延長）する時の注意ポイント
プロミスの返済日を変更（延長）する時は、以下のポイントを注意しておきましょう。
- 遅延損害金
- 再び返済日を変更・延長できない
- 限度額が減額される危険性
遅延損害金
プロミスの返済日を変更（延長）する時は、返済金額とは別に遅延損害金が発生します。
遅延損害金は、返済期限の翌日より実質年率20.0％でかかります。
遅延損害金の計算は、下記のとおりです。
遅延損害金の計算方法
利用残高 × 20.0％ ÷ 365日 × 遅延日数
※うるう年の場合：365日→366日
※遅延日数：もともとの返済期限からの日数です
遅延損害金の金額は、「利用残高」と「遅延日数」で変わってきます。
返済日が遅れるほど、遅延損害金は増加するので注意しましょう。
再び返済日を変更・延長できない
プロミスの返済日を変更（延長）する時は、再び返済日を変更・延長できません。
ですので、必ず変更・延長した返済日までに支払いを済ませましょう。
最悪の場合、プロミスコールに相談して利息分だけでも返済しておきましょう。
限度額が減額される危険性
返済日の変更（延長）を繰り返ししていると、プロミスの限度額を減額される危険性があります。
と言うのも、返済日の変更（延長）を繰り返せば、プロミスから「返済能力がない」と判断されてしまうからです。
もしも、限度額を減額された際は、もとの限度額に戻すのは困難になります。
ですので、可能なかぎり返済日を変更（延長）しないように注意しましょう。
まとめ
- 返済の相談は「プロミスコール」へ電話する
- 対応時間は平日の9:00～18:00まで
- 電話相談する時はプロミスカードを準備する
プロミスの返済について相談したい時は、「プロミスコール」に電話しましょう。
オペレーター対応時間は、平日の9:00～18:00までなので気をつけてください。
また、プロミスコールに電話する際は、プロミスカードを準備しておきましょう。
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