プロミスの返済期間・期限についてまとめました。
プロミスを利用していると、気になるのが返済期間（期限）ですよね。
プロミスの返済期間はどのくらい？返済期間は延長できるの？
具体的な返済期限の確認方法も合わせて、ぜひご確認ください！
プロミスの返済期日について
プロミスでは返済期日は、「5日・15日・25日・末日」のいずれかを選択できます。
もし、返済期日が土日や祝日だった場合は、次の平日に変わるので覚えておきましょう。
とはいえ、プロミスで借り入れした分の返済には期限があります。
プロミスの返済期限はどのくらいなのか
プロミスの返済期限は、1～80回（最長6年9ヶ月）になります。
つまり、その返済期限内にプロミスから借り入れしたお金を返済しなければいけません。
最悪の場合、借入残高を一括返済しないといけない可能性があるので気をつけましょう。
返済途中で追加借入を繰り返した場合はどうなるのか
プロミスの返済期限は、最終借入日からの期間になります。
たとえば、プロミスで10万円借り入れしていたとします。
数カ月後、5万円返済した時期に3万円の追加借入をした場合。
3万円の追加借入した日から、最長で80回（6年9ヶ月）が返済期間です。
なので、返済期限が少なくなった場合は、追加借入をすれば返済期限を伸ばすことが可能です。
ただし、プロミスの契約期間は「5年」です。
この5年間にちゃんと返済していれば、問題なく契約が更新されます。
けれども、返済を遅延（延滞）しているなどの問題がある際は、契約を更新できない可能性があります。
プロミスの利用に問題がある場合は、「限度額の減額」や「強制解約」に繋がる危険性があるので気をつけましょう。
どうやって返済期限は確認すればいいのか
プロミスの返済期限や最終借入日を確認したい時は、「電話」「利用明細」「店頭窓口」のいずれかでしましょう。
プロミスコールに電話する
手っ取り早くプロミスの返済期限を確認できるのは、「プロミスコール」への電話です。
プロミスコール
【連絡先】0120-24-0365
【オペレーター対応時間】平日9:00～18:00
プロミスコールへ電話すれば、返済期限や最終借入日をオペレーターが教えてくれます。
けれども、オペレーター対応時間は、平日9:00～18:00ですので気をつけましょう。
ATMの利用明細
じつはプロミスをATMで利用した時に発行される利用明細でも、返済期限を確認できます。
ATMから発行された利用明細の「最終返済期日」欄の日付が、プロミスの返済期限になります。
いつもはゴミとして捨ててしまう事が多い方も、最終借入時の利用明細は取っておくと良いでしょう。
※ATMにより営業時間、休日が異なります。
プロミスの返済期限を延長することはできるのか
プロミスの返済期限は、原則として延長できません。
ただ、人によっては延長できる可能性があります。
今までプロミスを利用している中で、遅れずに返済していればプロミスに相談すれば可能かもしれません。
逆に返済遅れを繰り返している状況だと、返済期限の延長は難しいでしょう。
もし、プロミスの返済期限を延長したい方は、「プロミスコールへ問い合わせ」「店頭窓口へ来店」して相談すると良いでしょう。
まとめ
- プロミスの返済期限は1～80回（最長6年9ヶ月）
- 最終借入日が返済期間の開始日
- 返済期限は「電話」「利用明細」「店頭窓口」で確認可能
プロミスの返済期限は、1～80回（最長6年9ヶ月）です。
この返済期限は、最終借入日が返済期間の開始日になります。
プロミスの利用（借入）をしたら返済期限を伸ばせますが、返済するお金も増えていきます。
プロミスを借入する時は、返済期間内で完済できるよう計画的に利用しましょう。
※店舗により営業時間、休日が異なります。
※ATMにより営業時間、休日が異なります。
今月の支払いが重なってて数万円足りない！
こんな時、誰にも知られず素早く一時的にお金を借り入れできると非常に助かります。
私の経験を元に素早く借り入れする方法をまとめてみました。
＞＞1万円/2万円/3万円/5万円借りるにはどうすればいい？経験者が語る数万円を素早く誰にも知られずに借り入れする方法
プロミス
このサイトからの申し込みＮｏ.１
業界トップクラスの大手だから安心
土日祝でも新規での最短即日借り入れも可能
夜の申込で翌日早い時間帯に借入可能
 |
4.5％～17.8％ |
 |
500万 |
 |
最短3分融資 |
- 銀行がバックに控える資金力で審査も早
- 利用者の多い大手 借りられる幅も広い
- 初心者でも丁寧に案内してくれる安心感
※新サービスで最短3分で融資可能
※状況によりご希望に添えない場合がございます。 ※仮審査結果ご確認後、本審査が必要になります。※新規契約時のご融資上限は、本審査により決定となります。※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります※高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）はお申込いただけません。